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目も日焼け止めしてますか

      2019/06/13

美白ブームのおかげでいろんな日焼け止めクリームやグッズが手に入るようになりました。今は女性だけではなく、男性も日焼け止めに気を使うようになり、「日焼け=健康的」と言われた時代が遠い昔のように感じます。

骨や歯の形成のために必要なビタミンDを形成するために、ひとは日光を浴びなければいけないのですが、度を超えると有害になります。日焼け止めクリームを塗ったり、UVカットのウエアや帽子を身に着けたりして、対策は万全のように思えるのですが、大きな見落としをしています。

目も日焼けします。

余り意識されていませんが、目も日焼けしています。そして、目の日焼けは、

  • 白内障の原因になります
  • 瞼裂斑(けんれつはん)や翼状片(よくじょうへん)の原因になります
  • ドライアイの原因になります
  • 皮膚の日焼けを酷くします

こんな問題を引き起こします。

目の日焼けを防ぐには

UVカットのサングラスかUVカットレンズを使ったメガネをかけましょう。普段メガネをかけているひとは、UVカットレンズを使ってメガネを作るのがおすすめです。

色なしのレンズはサングラスに劣るように思ってしまいますが、「まぶしさの軽減」はできませんが、紫外線をカットする性能は遜色ありませんので、安心してください。

逆を言うと、色付きでもUVカット性能がゼロの色つきメガネ(サングラスと呼べません)もありますので、購入時にはUVカットの性能を確認してから買いましょう。

UVカット機能のあるコンタクトレンズもでていますが、補助的なレベルになりますので、サングラスをかけた方がよさそうです。

目は一年中紫外線にさらされています

気象庁 紫外線に関するデータ

紫外線は一年中降り注いでいます。今までは「まぶしさの軽減」のためにサングラスを着用する方が多かったと思いますが、これからは紫外線対策のために年中着用するのをお勧めします。まぶしさを感じない冬季は、色の薄い、または無色のUVカットメガネをかけると視界も暗くならずに安心です。

外出する時に靴を履くのと同じように、これからはサングラスやUVカットメガネをかけることが自然になることを願ってます。

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