あんしん あんぜん はりねずみ

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学校の神・雷対応

      2019/06/13

こどもの学校のプール監視ボランティアに行った時のことです。まだ始まって15分程度しか経っていないのに、遠くで雷鳴が聞こえました。その瞬間にティアドロップのサングラスをかけた藤竜也のよう風貌の老先生(でも、頭には麦わら帽子)がホイッスルを吹いて「水から上がれ!」を叫びました。事情が把握できずにバラバラと水から上がるこどもを急かして、水から離れた場所で待機させていました。20分程待機を続けましたが、周辺に雷注意報が発令されたため、プール開放はそこで終了。こども達へは「雷注意報が出ているので、今日は公園や友達の家には行かないように」と注意をした上で下校となりました。

雷鳴が聞こえたら即水から上がる

プールの上は日が照ったいましたし、雷鳴もかなり遠かったので、暫くはこどもを水に入れていてもそれ程の危険はなかったと思いますが、即水から出した判断は素晴らしかったです。当たり前と言えばそれまでですが、できていない学校もあると思います。

これはプールだけではないので、川や海で遊んでいる時、遠くでも雷鳴が聞こえたら、即水から上がって待機しなければなりません。夏の行楽時に注意したいと思います。

雷注意報が出たら注意する

最近は色々な予報ができるようになったので、常に何かしらの警報・注意報が出ています。便利に、安全になった反面、お陰で若干麻痺している感もあります。警報が出たらちょっと注意するかな、という感じのひとも少なくないのでは。

雷注意報が出たら、やっぱり注意しましょう。

後で思ったこと

プールサイドで雷鳴を聞く前(朝から)に、注意報が出ていたかも知れません。異常高温で大気が非常に不安定で雷雨の可能性があるというのはここのところ毎日言われています。もしそうだとすると、それほど「神」対応な訳でもなかったのかも知れません。「注意報ぐらい、いいんじゃないの?」って決行したものの、雷鳴が聞こえて焦った的な。でも、注意報が出ているだけでプール開放を中止にしてしまうのもどうかと思いますし。まぁ、難しい判断だったと思います。

こどもの安全を第一に考えてした判断であったのならいいんですが、もし「保護者からのクレーム」への恐怖心だけでなされた判断だとしたらガッカリです。何を考えて判断したかは分からないので、性善説で受け取っておこうと思います。

注意報が出ている時は注意して行動して、雷鳴や稲光が見えたらその時点で中止、警報が出た時点で事前に中止。そんな風にするのがいいのかなと思います。

 - 保育園・幼稚園, 学校等, 安全, 小中高, 生活, 自然現象

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