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佐賀の暴走老人 77歳が乳児を傘で突き逮捕

      2020/01/27

佐賀の77歳 万引きをとがめた男性の赤ちゃんを傘で突く

佐賀新聞によると、12月2日に佐賀県警鹿島署は佐賀県鹿島市に住む77歳の男を傷害の疑いで逮捕しました。

この男はスーパーで万引きしているところを男性に見とがめられ、その復讐に男性が抱いていた生後10ヶ月の男児の脇腹を持っていた傘で突きました。幸い男児は大きな怪我には至らず、打撲の怪我で済みました。傘の先が偶然プラスチックだったため、継承で済みましたが、もし金属製の尖ったものであったらと考えると寒気がします。

因みに77歳の男が万引きしようとしていたのは惣菜売り場の唐揚げで、パックではなく、唐揚げ1個をポケットに入れた罪です。

正義か安全か、難しい判断が求められます

唐揚げ1個でも犯罪です。

容疑者は「何をしたのか覚えていない」と容疑を否認しているそうですが、酒の臭いがしていたそうなので、酒に酔って軽い気持ちで万引きしたのかも知れません。

その犯行を目にしてしまった場合、とがめるべきか、とがめないべきか、判断は難しいです。

昔は「キレる」という行為はこどもの専売特許みたいになっていましたが、今は老若男女誰でもキレる時代です。特に最近の高齢者は元気がいいので、こんなキレる行動も珍しくなくなってきています。

1対1で素手なら勝てるかも知れませんが、

  • 武装している、または格闘技経験者
  • 仲間がいる
  • こちらが子供連れ

場合は、危害を加えられる恐れもあります。

生後10ヶ月の乳児は本当に無力です。正常な人間なら危害を加えようなどとは考えもしませんが、キレた相手は何をするか分かりません。今回のケースで言えば、直接とがめることは避けて、店員に伝えるのがベストだったかも知れません。

後日の報復にも注意が必要です

高齢者やこどもだからと言って過信は禁物です。

もしその場ではおとなしく話を聞いて、万引きを止めるか、店員に連れて行かれるかしたとしても、後日報復をされる恐れがあります。その場合、直接万引きをとがめた自分ではなく、

  • こども
  • 奥さん

がターゲットになる恐れもあります。まともに見えても、犯罪を犯す相手は何を考えているか分かりません。本当に反省する人ももちろんいると思いますが、そうでない人がいる可能性があることを考えると、対応は店員、または警察に任せるのが安全です。

正直者が損をするのは残念ですから、正義感の強い人は行動に移す前にちょっとだけ冷静になって考えてみましょう。

 - 安全, 生活

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