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バイク転倒 夏のアスファルトには要注意

   

梅雨が明ければツーリングシーズン再開。台風11号が過ぎれば梅雨も明けるでしょうから、もうカウントダウンですね。今年の夏の計画はもう立てましたか?

オートバイをアスファルトの上で停めるとスタンドがめりこんでしまい、抜けなくなったり、最悪転倒してしまうことがあります。休憩から戻ると大切なバイクがゴロンってこと、結構起きています。暑い日にバイクを停車する際は、コンクリートの上を選ぶか、スタンドの下に板などを挟んで停車するようにすると安全です。

真夏のアスファルトは高温注意

アスファルトの路面は黒色のために熱を集めやすく、気温30℃の時に路面温度は50℃を超えます。最近は40℃近く気温が上がりますから、路面温度は65℃前後になると考えられています。見た目では分かりませんが、長い時間触ることができない温度になっています。

65℃ではアスファルトは溶けません

舗装用アスファルトは140~150℃で溶解しますので、65℃では溶けません。

では、なぜスタンドがめり込んでしまうのか。

それは溶けはしないのですが、柔らかくなってしまうからです。一般地域用の舗装用石油アスファルトの規格では、

軟化点 47.0~55.0℃

となっています。65℃では溶けませんが、十分に柔らかくなってしまいます。気温40℃ではもちろん、気温30℃でも路面温度は50℃を超えますので注意が必要です。

夏にバイクを停める時は注意しましょう

停車する場所がアスファルトの場合は、必ずスタンドの下に木の板などを敷きましょう。コンクリートを敷いた場所があればそちらを選びましょう。材質が良く分からない場合は、念のために木の板などを敷いておくと安心です。

ツーリングには極力荷物は減らしたいところですが、真夏のツーリングには専用のパッドを持参すると安心です。ツーリングだけではなく、会社や自宅の駐輪場でも使用した方が安全ですので、大切なバイクを転倒させないためにも1つ購入してはいかがでしょうか。(ガレージの床に傷を付けたくない方にもおすすめです)

 - オートバイ

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