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インフルエンザを防ぐ5つの習慣 完全版

      2017/02/22

インフルエンザ、大丈夫ですか?

インフルエンザ流行レベルマップ

予防接種をしていると万が一感染した場合の症状は軽く済みますが、絶対に感染しない保証はありませんので、是非予防接種をした方もご注意ください。

最初に結論から。

インフルエンザを防ぐためには、

  1. 眼鼻口周辺を触る前や食事前には手を洗う
  2. 手を洗う前に、目鼻口周辺を触らない
  3. うがいやマスクで、鼻・咽喉・気管の粘膜を乾燥させない
  4. 咳やくしゃみをする人がいたら、2m(最低でも1m)以上離れて息を止める
  5. ネギ(緑色の部分)を食べる

を試してみてください。

これを始めて我が家ではインフルエンザはもちろん、風邪もひかなくなりました。

インフルエンザを防ぐのに有効な根拠

どれもありきたりの方法かも知れませんが、これらをするだけで理論的にはインフルエンザにかかるはずがない位に有効な方法です。

眼鼻口周辺を触る前や食事前には手を洗いましょう

インフルエンザウイルスに感染するためには、インフルエンザウイルスが鼻・咽喉・気管の粘膜に付かなければなりません。

インフルエンザウイルスは花粉やPM2.5のように風に乗って遠くから飛んでくることはありません。

感染には、

感染者の飛沫(つば・鼻水・痰など)

が直接鼻・咽喉・気管の粘膜に付着するか、付着した物を触って、その手で眼鼻口を触ることで間接的にウイルスが付着するか、どちらかが必要です。

であれば、ウイルスが付いた手で目鼻口を触らなければ感染の可能性をなくすことも可能です。

外出先から会社に戻ったり、帰宅した際には手洗いをすると思いますが、以下のケースで手洗いが漏れがちですので、注意してくださいね。

  • 鼻をかむ前(鼻はかむ前と後に手洗いが必要です)
  • ファーストフード店での食事
  • 外出先で化粧する時
  • 宅配便を受け取った時
  • 公衆電話を使う時

スマホで電話する時は手を洗うことはできません。電話している時、無意識に目鼻口を触ってしまわないようにご注意ください。

手を洗う前に、目鼻口周辺を触らない

無意識に目鼻口を触る癖がある人は十分に注意してください。

こどもの場合、

  • 爪を噛む
  • 鼻くそをほじる
  • 指しゃぶり

などの癖がインフルエンザ感染リスクを飛躍的に高めてしまいますので、外出時には手袋を着けさせて、癖が出ないようにしてください。短期間に癖を治すことは無理ですけど、外出先で手を洗っていない状態で癖をさせないことは可能です。

うがいやマスクで、鼻・咽喉・気管の粘膜を乾燥させない

インフルエンザは、鼻・咽喉・気管の粘膜の細胞に付着することで感染を起こします。

健康な状態の粘膜は粘液で覆われて湿っています。この状態だと、インフルエンザウイルスは粘膜にとりつくことができず、感染は起きません。死んで鼻水と一緒に出るか、胃で死んで、便となって出るかです。

鼻・咽喉・気管の粘膜が乾燥して、インフルエンザウイルスが細胞に取り付くことを許してしまうと感染が起こります。

ですから、鼻・咽喉・気管の粘膜を乾燥させずに、常に粘液で潤った状態に保つことはすごく大切ですし、予防効果もあります。

マスクにインフルエンザウイルスの侵入を防ぐ効果は余り期待出来ない(隙間から吸い込んでしまうかも)ですが、マスクを着けることで鼻・咽喉・気管の表面を湿った状態にすることができますので、うがいや加湿器に加えて、是非マスクもうまく活用してみてください。

咳やくしゃみをする人がいたら、2m(最低でも1m)以上離れて息を止める

この時期、誰がインフルエンザに感染しているか分かりません。

マスクや咳エチケット無しに咳やくしゃみをする人に警戒してください。

マスクや咳エチケットなしの咳やくしゃみは、めちゃくちゃ大量の飛沫を撒き散らします。その飛沫に大量のインフルエンザウイルスが含まれているかも知れません。

過去記事「咳エチケットでインフルエンザの流行は防げます」も読んでみてください。

マスクや咳エチケット無しに咳やくしゃみをする人がいたら、即座に2m(最低でも1m)距離をあけて、5~10秒程度息を止めておきましょう。

あからさまに距離をあけるのも人間関係をギクシャクさせる恐れがありますので、そこはさり気なく。

でも、しっかり息は止めて、すーーーっと移動してくださいね。

ネギ(緑色の部分)を食べる

我が家でも、このシーズンから始めました。

昨年放送の「ガッテン」を見てネギパワーを知って以来、ほぼ毎日1本/人のペースで消費しています。

ネギ研究の新発見!免疫力UPの“ヌル”

最新研究によって、体の「免疫力」を直接上げてくれる、新たな健康物質が見つかりました。その正体はネギの青い部分に含まれる粘液、通称・ヌルです。このヌルを摂取すると、免疫系が活性化し、がん予防まで期待できるというから驚き!ヌルは青ネギはもちろんのこと、一見入っていないようにみえる白ネギの青い部分にも含まれています。実は乾燥しているだけだったんです。つまり、青い部分を丸ごと食べれば免疫力アップ!その効果は、加熱しても冷凍しても失われませんので、様々な調理法で楽しんで下さい!

出典:NHK ガッテン「インフル・肺炎・がんに効く 世界で発見!驚異のネギパワーSP」

ネギは元々「風邪に効く」と言われてきた食材。即信じて、実行しています。

どの程度免疫系を活性化するかは、現在我が家で人体実験中。

食べ過ぎると逆効果なんてことがないことを祈りますが、1日1本/人の消費で、今のところインフルエンザは勿論風邪をひいていません。

しかも、お腹の調子までいい感じ。

どの程度インフルエンザウイルス感染を抑制する効果があるのかは分かりませんが、1~4の方法で極力鼻・咽喉・気管支にウイルスを入れないように、そして粘膜を乾燥させないように努力した上で、ネギを食べて免疫力を上げて、ごく僅かに入ってしまったウイルスを免疫系で退治ようにしたら、理屈的にはインフルエンザに感染しようがないって思います。

周りに感染者が増えている時期ですので、仕事上、健康上の理由からどうしてもインフルエンザに感染する訳にはいかない人は是非試してみてくださいね。

 - 病原菌

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