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キングオブコメディ 女子高生の制服を盗んで逮捕

      2017/01/12

キングオブコメディの高橋健一容疑者が窃盗で逮捕

大きな衝撃が走りました。人気お笑いコンビ「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者が、高校の女子更衣室に忍び込み、部活動中だった女子生徒の制服を盗んだ疑いで逮捕されました。都内の高校で1年ほど前に起きた同様の窃盗事件でも付近の防犯カメラに高橋容疑者の軽自動車が写っていたことから捜査線上に浮かんだと報じられています。

高橋容疑者と言えば、2010年のキングオブコントで優勝する前、2007年7月11日午前8時頃、都内の満員の地下鉄内での痴漢行為容疑で荒川警察署に逮捕されたことがあります。この時は、乗客の証言などから冤罪事件と見られ、芸人仲間から陳述書が集められるなどもしましたが、2007年12月には不起訴処分となり、間もなく復帰をしました。

今回の件で、その時の「冤罪事件」すらも疑問視される結果になってしまいかねません。

今晩(12月26日)のエンタの神様を楽しみにしていましたが、「キングオブコメディ」の出演部分をカットして放送することになってしまいました。当然とは言え、残念です。

 

今回も冤罪であって欲しいと願いましたが、

  • 性的欲求を満たすためだった。
  • 20年位前から50~60件やった。

と供述していると報道されていることから、今回は絶望的です。残念です。

病的な性衝動はコントロールしなければ犯罪を犯してしまいます

過去記事「のぞきや盗撮を繰り返すひとは病気です」で書きましたが、覗きや盗撮が止められない人は精神が弱いからとか、乱れているからとかではなく、病気なんです。

その時は窃視(覗き・盗撮など)を取り上げましたが、それ以外でも

  • 制服などの窃盗
  • 痴漢
  • 性的暴行
  • 淫行
  • 浮気(パートナーとの関係を壊したくないのに止められないような場合)

なども病気です。これは差別するための「病気」という言葉ではなく、治すことが可能な「病気」という意味で使っています。

今月に入ってからも教師による異常行動が報じられています。広島県の県立高校の41歳の男性教師(部活紹介ページから「顧問の◯◯◯先生のご指導の下,個人の技術やチームとしての力も少しずつですが上がっています。」という文章が削除されていました。)が、

  • 自分が顧問の運動部の女子生徒を自分の膝に座らせたり、マッサージを行った
  • 生徒が履いていた練習着の股下の長さを測ると言って、手で腹部や内腿を押さえた
  • 腹筋をしている生徒の太腿に、自分が飲んでいたコップの水を垂らし、手で拭きながら「若いから水をはじく」と発言

というおぞましい事件がありました。僕でも寒気がしますので、被害にあった生徒さん達はトラウマになってしまうかも知れません。PTSDも心配です。

「教師は常識がない」と言われることがあります(※そんな人ばかりではないのは知っています)が、仮に常識がない人間でも知らない、または判断ができないはずがありません。それが判断できなくなってしまい、犯行に及んでしまうのは病気のせいだと思います。

  • 教師
  • 医師
  • 政治家
  • 芸能人
  • 警察官
  • 自衛官

お堅いと言われる職業の人が性犯罪を犯したというニュースも今では珍しくありません。なぜそんなにいい仕事に就いていながら、地位や名誉や家庭の全てを失ってしまうリスクを犯してまで性犯罪を犯してしまうのか全く理解ができません。

理解はできませんが、多分それが病気なんだと思います。そのような犯罪を犯す人も、病気ではない部分の自分はそれが悪いことだと分かっているのに、暴走する性衝動に勝てず、つい手を出してしまうのではないでしょうか。

自分自身、家族、そして被害者になる方を守るためにも、性衝動が暴走してしまうと感じる人は何らかの対策をしなければならないと思います。「暴走する性衝動自身も自分の一部だから仕方がない」と諦めるのは早いし、勿体無いです。治療をして、治してしまえば、「なぜもっと早く治療をしなかったのだろう。」と悔しい思いをすると思います。その悔しい思いを塀の中でするのか、塀の中でするのかで、人生は大きく違ってきます。

塀の外にいる間に治療を試してみませんか。

異常に強い性衝動(性障害)の治療ができる機関があります

過去記事「のぞきや盗撮を繰り返すひとは病気です」では、窃視症の治療を受けるために精神科や心療内科に行くことをお勧めしました。勿論、窃視症やその他の異常に強い性衝動の治療が可能な精神科や心療内科もあると思います。

その中でも、性障害専門医療センター(SOMEC)があなたの人生を変えてくれるかも知れません。

ここは、外来治療で認知行動療法や薬物療法の提供が可能な日本で唯一の性障害治療専門機関です。

止めたいと思いながらも、ずるずると問題行動を続けてしまい、いつか逮捕されて人生が崩壊してしまうことを恐れている方は、一度相談してみてはいかがですか。

異常なのは「あなた自身」ではありません。病気があなたを苦しめているんです。恥ずかしいなどと思わずに、ダメ元と思ってもいいですから、是非相談してみてください。人生変えましょう。

性障害専門医療センター(SOMED)の問い合わせ先(メールも電話もあります)

サイトには、患者さんの声も載せられています。参考にしてみてください。

性嗜好障害(性依存症)の患者様の声

性犯罪の被害者が一人でも多く減り、性犯罪によって人生を失う人やそのせいで悲しい思いをする家族が一人でも少なくなるように心から祈っています。

 - 安全, 生活

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