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飛行機の盗難防止策は大丈夫?

      2019/06/13

自動車やオートバイは運転できるひとも多いですし、普段から窃盗のニュースも見聞きしますので、注意されていると思います。ですが、飛行機はどうでしょう。

飛行機の盗難防止対策は十分でしょうか

飛行機は飛行場にあって、一般のひとには縁遠い存在です。それだけにイメージがないのですが、防犯防止対策が気になります。

そもそも飛行場への立ち入りが難しいだけに、盗難は簡単ではないと思いますが、仮に内部へ侵入が出来てしまった場合は、盗難はそれほど難しくないかも知れません。キー無しでコップピットに入ることが可能な機種も多いようですし、エンジンの始動もキーが不要だったり、必要でも机の鍵位の簡単な鍵だったりします。鍵の複製も難しくないですし、知識のある人間ならケーブルをいじってエンジン始動をすることも可能でしょう。

高いものなのに、案外盗難防止対策が甘い印象です。きっと飛行場への入場が制限されていることを前提としているんでしょうね。

飛行機盗難で怖いのはテロへの利用

自動車の場合、盗まれて怖いのは損失と自動車事故です。ですが、飛行機の場合は、損失額も大きいですが、テロへ使われることが非常に怖い存在です。

もし飛行機を盗難して、正規の手続きを経ないで飛行をする場合は、管制塔から通報がされて、何らかの措置がされるとは思います。ですが、羽田で盗難にあった場合、東京の中心部まで数分で着いてしまいます。それがテロだと気付いても自衛隊機のスクランブルが間に合うはずはなく、万が一間に合ったとしてもその途中で撃墜することは不可能です。

仮に成田空港から盗難された民間機が都心に向かった場合でも、時間的な余裕はあっても、自衛隊機がそのような民間機を撃墜することができるのか分かりません。

ドローンよりも飛行機盗難について対策を

ドローンによる事故やテロも勿論怖いですが、飛行機を盗難して行われるテロが起きた場合の被害の大きさはその比ではありません。

また、ハイジャック対策だけではなく、操縦士と副操縦士としてテロリストが潜入する恐れもあります。大型ジェットから小型飛行機までリスクの幅が広いので、対策は難しいと思いますが、万が一そのような事態が生じた場合の対策も充分に検討がされる必要があります。

東京オリンピックに向けて、日本が標的にされる可能性が上がります。盗難飛行機によるテロ防止策についても検討をして欲しいと思います。

 - テロリズム, 交通安全, 生活

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