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清原和博氏が覚せい剤を買ったのは誰なのか

   

清原和博氏が逮捕されて1ヶ月が経ちました。

覚せい剤を買っていたのは群馬の「シャブばばあ」だとか他にも密売人がいるだとか、群馬ルートだとか北千住ルートだとか色々噂にはなりましたが、未だに入手先は解明されていません。

清原和博氏が覚せい剤を誰から買ったのかが重要

清原和博氏の逮捕後、暫くして沖縄県に潜伏していた群馬県みどり市の無職男性(44)が逮捕されましたが、容疑を否認しています。

捜査の進捗度合いをリークすれば証拠隠滅がされる恐れがあるため、覚せい剤の密売ルートの解明には慎重に慎重を期すのだと思います。捜査が捗っていることを祈ります。

入手先を解明できなければ、新たな覚せい剤の犠牲者が生まれてしまいます。

1人の人生が狂うだけではなく、家族を始め、その人に親密に関わる大勢の人の人生も狂い、捜査、逮捕、収監、裁判、服役などに多くの税金が使われることにもなります。

1人の覚せい剤密売人によって多くの覚せい剤使用者が生み出されます。販売した金で新たな覚せい剤が密輸され、更に多くの使用者が生み出されてしまいます。

清原和博氏逮捕の後、「シャブばばあ」までは販売ルートに関心が持たれていましたが、今はそちらよりも

次に逮捕される芸能界や球界の大物とは誰なのか

に関心が移ってしまっているのは残念なことです。

清原和博氏は覚せい剤の被害者です

法律で禁止されている薬物を使用した罪は償う必要があります。

ただ、この罪には第三者の被害者はいません。被害者は彼自身です。彼の心身は覚せい剤で蝕まれてしまっています。

ですから、彼は法律によって裁かれた後も長く苦しい脱薬物のための努力を続ける必要があります。

確かに、覚せい剤を使用している最中に、「使用していない」と嘘をついて芸能界で仕事をしていたことを非難されても仕方がないとは思います。それはASKA氏も同様です。

ただ、それもひっくるめて裁判で裁かれることになる訳ですから、バッシングを続けることは止めた方がいいと思います。

清原和博氏もASKA氏も、心の弱さで覚せい剤に手を出してしまった訳ですが、その心の弱みにつけ込んで、シャブ漬けにした

  • 密売人
  • 密売組織
  • 密輸組織

が非難され、処罰されるべきです。

覚せい剤で逮捕された機会に、

  • やっぱりおかしいと思っていた
  • あいつは昔から◯◯だった
  • 前から嫌いだった
  • 球界の恥

といったコメントをする芸能人・著名人がいますが、覚せい剤の禁断症状で苦しむ彼の心を引き裂くと思います。

擁護するコメントをして自分がバッシングされることを恐れているのも分かりますが、

覚せい剤使用者は被害者で、本当の悪は密売人と密売組織

なんですから、誰か男気を見せて、

  • 更生を信じている
  • 更生するまで自分が引き受ける

と言ってくれないものでしょうか。

かつて清原氏が護摩修行を行った鹿児島市にある最福寺の池口恵観法主が

「一度弟子になった者は一生弟子として見守ります。」

と言いながらも、

「いろいろな場所で修行している身なので、同じ所にいられない。受け入れてあげたいと思っているが、責任を持てない。」

とコメントされたのは残念です。(これがマスコミ対策としてのコメントで、真意は別にあることを期待しています。)

覚せい剤を使用する過ちを犯した人にも社会復帰の道を

心の弱さから覚せい剤に手を出してしまった人が、脱薬物治療を受けたからと言って、別人になれる訳でもなく、禁断症状に怯える心の弱い一人の人間が残るだけです。

心の強い人はそもそも覚せい剤には手を出さないと思いますが、心の強い人であれば禁断症状も乗り越えられると思います。ですが、心の弱い人は禁断症状に負けてしまい、再犯を犯してしまうことになってしまいます。

日常生活でさえ、長く続く、もしかしたら一生続くかも知れない禁断症状を戦う必要があるのに、仕事が見付からず、生活が安定しなければ、更生の道はそこで閉ざされてしまいます。生活への不安から、再び覚せい剤に手を出してしまう恐れもあります。(覚せい剤は再犯率が高いと言われますが、社会が更生の道を確保しないことで、再犯させている部分があることは反省の必要があると思います。)

覚せい剤の使用は勿論犯罪ですが、

飲酒運転の方がよっぽど悪質な犯罪

だと思います。覚せい剤は自分を危険に晒し、飲酒運転は多者の命を危険に晒す行為な訳ですから。

覚せい剤=悪

は間違いないですが、

覚せい剤使用者=悪

だとは思わずに、偏見を持たず、社会として更生の手助けをしてあげたいものです。

とは言え、覚せい剤を使用する過ちを犯しても、軽い制裁だけで済んでしまうとなれば、もっと気楽に覚せい剤に手を出す人を作ってしまう恐れがあるのも確かです。

このバランスが非常に難しいところです。

ですが、更生を目指す人は支援されるべきですから、「見せしめとしての利用」は更生が始まったら止められなければなりません。

清原氏が野球以外のものが器用にできるとは思えませんが、球界に戻ることも不可能だと思いますので、それ以外で人としての尊厳を保って生きる方法を周囲が見付けてあげる必要があります。

どんなことでもして生きていく覚悟がなければダメだと思いますが、清原氏の巨体と風貌では就ける職業が非常に限定されてしまいます。年齢もネックです。そうなると、

最福寺の池口恵観法主の元で出家

して僧侶になり、覚せい剤の恐ろしさを世に伝え、同じように覚せい剤の禁断症状に苦しむ人の助けをしていくのがいいのではないでしょうか。

清原氏が更生し、本当の生きがいを感じられるような道が見付かることを祈っています。

また、彼をシャブ漬けにした密売人・密売組織が摘発され、彼のような中毒患者を一人でも減ることも心から祈っています。

 - 個人情報, 健康, 化学物質, 安全, 生活, 育児

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