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慶應病院の医師がRUSH輸入で逮捕

      2019/06/12

危険ドラッグ関係の事件は相変わらず跡を絶ちませんが、今度は麻酔科の医師が逮捕されました。

しかも、あの慶應病院。

石原裕次郎さんが屋上で手を振っていたあの慶應病院です。

慶應病院麻酔科の医師がRUSH輸入で逮捕

慶應病院麻酔科の医師(49)が危険ドラッグに指定されているRUSHを密輸したとして、逮捕、送検されました。

容疑は医薬品医療機器法違反(指定薬物の輸入)など。

RUSHを自分が使用するために輸入しようとしたそうです。

この医師は取り調べに対して

危険ドラッグは十数年前から使っていた。

違法だと知っていたら堂々と頼むわけがない。

医者でありながら不勉強だった。

と供述しているそうです。

「違法とは知らなかった」という供述がネット界をざわざわさせていますが、案外本当かも知れません。

RUSHは現在でも違法とされていない国もありますが、日本では2006年11月9日に指定薬物に決定し、2007年4月から違法として取り締まり対象となりました。

逮捕された医師が言う「10年前から使っていた」が本当だとすると、違法になる直前に使い始め、ずっと知らずに使っていた可能性は否定できません。

もしかしたら狡猾で「知らずに使っていた」とすることによる減刑を期待しての供述かも知れませんが、狡猾な人物なら

「危険ドラッグは十数年前から使っていた」

とは供述しないのではないでしょうか。

とするとかなりのバカということになるんですが、そんな人物が麻酔科の担当医だったとしたら嫌ですね。

常識・世間知らずの秀才って時々いますよね。

それが慶應病院の麻酔科にいたなんて。

しかも、度麻酔科指導医だなんて。

麻酔科の医師は人命救助の要。

猛省して、依存症をきっぱりと断ち切った上で再スタートして欲しいです。

当直時に病院内で使用していなかったことを祈ります。

RUSHとはどんなドラッグなのでしょうか?

その世界では有名なドラッグの一つ。

RUSH

WikipediaではRUSHの販売元として、アメリカ合衆国のパック・ウェスト・ディストリビューティング社を挙げていますが、

Pac West Distributing Corp

注釈のリンクをクリックすると別のサイトにジャンプします。

http://www.neverfakeit.com/

という「PAC-WEST DISTRIBUTING NV LLC」が作ったかのように見えるサイトですが、実態が不明です。

因みに、Pac West Distributing Corpの所在地は、

となっていますが、Google Map上で「閉鎖」とされています。

また、クチコミ評価を見ると

PacWestDistributingInc.

最悪レベル。(正しいかどうかは別にして)

支払いせずにトンズラした模様。

日本国内で禁止されているからと違法とされていない国で使用することも絶対に止めましょう。

販売元が確かではなく、そもそも製造元も分かりません。

中国で偽造品も出ているようです。

出処が不明の薬品を吸入するのは非常に危険で、自殺行為です。

絶対に使用は止めましょう。

ポスター

 

 - 健康, 化学物質, 生活, 病院

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