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スマホで金属アレルギー

   

金属アレルギーと言えば、ピアスなどのアクセサリーが原因だと思われがちですが、金属製であれば何でも起きます。また、どんな種類の金属でも起きますので、アレルギーフリーとして販売されているチタンでさえも金属アレルギーを引き起こします。(もちろん、ニッケルなどと比べれば可能性は低いです)

長時間スマホを触るひとはご注意ください

スマホは熱を持つこともあって、長時間触っていると手に汗をかきます。この汗で金属部分が溶けて、皮膚に付着します。その際に、皮膚に傷があると金属アレルギーを発症するリスクが出てきます。

傷は本人にも分からないレベルの小さなものも含みますので注意が必要です。もし目で見て分かるほどの傷がある場合は、傷を絆創膏や液体絆創膏で保護してから、スマホを触るようにしましょう。

もし不安な場合は、スマホを金属ではないケースで覆ってしまえば大丈夫です。

アレルギーフリーをうたったチタン製のケースもありますが、チタンもアレルギーを起こす可能性がある金属ですので、不安な場合は避けた方が安心です。

素材にはシリコン、ポリカーボネート、TPUなど、様々なものがありますが、TPUのものがお勧めです。(ポリカーボネートはアレルギーは大丈夫ですが、ビスフェノールAというホルモン作用化学物質が出る恐れがあります)

スマホ以外にも注意が必要です

ガジェットの中では、スマホと並んでノートパソコンやタブレットも同様に注意が必要です。

特にノートパソコンは仕事で使用する方はかなりの長時間手のひらを乗せて作業をしますので、注意が必要です。アルミ削り出しの場合、手の平に傷がある時は必ずカバーしましょう。(見た目的にパソコン本体にシールを貼るのは避けたいですよね)

金属アレルギーは発症すると厄介です

現在のところ、残念ながら発症してしまうと一生治らないと言われています。接触を避けられる金属(金・プラチナなど)は対処もし易いですが、アルミニウム・ニッケルなどに対してアレルギーを持ってしまうと避けることが難しいので、生活に支障が出てしまいます。

花粉アレルギーは発症のコントロールが難しい(花粉のない場所に移住)のですが、金属アレルギーは注意をすれば発症を防ぐことも可能なアレルギーです。好みのガジェットを使い続けられるように、使用する時にはちょっとだけ配慮をしましょう。

 - グッズ, 健康, 生活

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