あんしん あんぜん はりねずみ

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今年の夏 セミは鳴いてますか

      2015/10/09

台風11号が近づいてきました。雨は降ったり止んだりですが、昨日よりも風が弱まり、いかにも嵐の前の静けさといった感じです。

今年はセミが静か

この辺りだけかも知れませんが、今年のセミは大人しいです。遠くでクマゼミが何匹か鳴いていますが、アブラゼミとニイニイゼミは聞こえません。(この辺はなぜかミンミンゼミがほとんどいないです)

セミの姿は早い時期から見かけ、7月1日に初めてクマゼミを観察しました。メスらしく、鳴いてはいませんでした。僕の記憶の中では一番早いです。早い時期に出現したのに、余り鳴かない。ちょっと気になります。

セミが鳴かないのは地震の予兆?

そういった話もあるみたいですが、他の要因で鳴かないことの方が多そうです。今は他の動物の異変がありませんので、地震の予兆とかではないと思います。

ただ、これを書いているうちに、また全くセミの声が聞こえなくなりました。ちょっと気味が悪いです。台風が近づいて、気圧に変化が出たせいかも知れません。Wiiフィットメーターで見ると高度が上がって見えますので、この辺りの気圧は下ってきているようです。ちょっと安心しました。

地震の予知は難しいですが、注意しておくのは大切だと思います

専門家が色々な生き物を観察することで地震の予知に繋げようとしていますが、未だ使えるレベルの予知は出来ていません。ですが、動物が地震の予兆を感じ取っていることについては間違いないと思います。

ペットの犬や猫、カラスや雀や様々な野鳥、昆虫など、様々な生き物の行動に注意を払っておくことは無駄ではないと思います。専門家でも予知は出来ていませんが、専門家が予知できないからと言って、一般のひとが絶対に予知できないことを証明している訳ではありません。また、周囲の生き物の変化に注意することで、地震に対する関心も高まり、防災意識の高揚につながると思います。また、それだけではなく、周囲の変化全般に敏感になって、防犯にもつながる可能性もあります。

「専門家でも予知できない」から諦めるのではなく、専門家ができないのなら自分でやってやろうという気持ちをもって周囲を常に観察してみましょう。こどもに説明をして、周囲を観察する習慣を付けると犯罪に巻き込まれるリスクも減らせるかも知れません。もしかすると地震の予知にも繋がるかも。

あとがき

僕も一度だけ地震の予知というか、地震が来ることに気付いたことがあります。ある日、普段はほとんどいないカラスの鳴き声がし始めました。珍しいと思いながらも余り気にも留めずにいると、その声がどんどん大きくなっていきました。余りも凄い声なので、窓を開けて空をみると、もの凄い数のカラスが飛んでいました。空がカラスで埋め尽くされて、真っ黒になっていました。「地震が来る」と直感し、周りにその事を話したのですが、全く取り合ってもらえませんでした。その翌日震度4の地震が起きました。あの時の異様な空は今でも忘れません。動物の異変があったら必ずなにか天変地異が起きる訳でもないと思いますが、何か役立つことがあるかも知れませんので、注意しておきたいと思っています。ただ、あれから25年経ちますが、異変に気付いた後に何かが起きたという事はありません。ありがたい事なのですが、ちょっと残念にも思ってしまいます。

7月21日追記 今日はアブラゼミが鳴くばかりで、近所ではクマゼミは全く鳴いていなくて、ちょっと気味が悪かったです。台風11号が過ぎればクマゼミ優勢になると思っていたのですが、この時期にクマゼミが鳴かないのは気になります。

7月23日追記 昨日今日と梅雨が戻ったような雨天ですが、今朝からクマゼミが本格的に鳴き始め、漸くいつもの夏になりました。今はクマゼミにかき消されてアブラゼミやニイニイゼミが鳴いているのが殆ど聞こえません。ちょっと安心。

7月24日追記 安心したのもつかの間、朝早くは鳴いていたクマゼミが今は全く鳴いていません。クマゼミだけではなくて、全てのセミが鳴いていないので本当に静かです。夏とは思えません。台風は南大東島の南東約200キロで気圧計でも殆ど変化はなく、気圧の変化で鳴くのを止めた訳ではなさそうです。やっぱり何かがおかしいです。

昼になって、アブラゼミがぽつぽつ鳴き始めました。ですが、例年と比べると凄く静かな午後です。

7月25日追記 台風12号の影響で、今日も高い湿度に強烈な熱気です。午前中はニイニイゼミしか鳴いていませんでした。午後になってアブラゼミが少しだけ鳴き始めましたが、クマゼミは全く鳴いていません。

7月27日追記 午前中の早い時間はクマゼミが少し鳴いていましたが、直ぐに鳴き止み、13:00過ぎの今はアブラゼミとニイニイゼミが少し鳴いていますが、平年と比べると非常に静かです。

予報では今日の最高気温は36℃となっていますが、外は気温計で測ると現在38℃をさしています。この異常な暑さが余り鳴かない(鳴けない)理由かも知れません。

7月28日追記 今日は午前中からクマゼミが鳴いていません。アブラゼミが細々と鳴いています。自動車の外気温計では39℃になっています。外で遊ぶこどもの殆どおらず、鳥も鳴いていないので、ほんとうに静かです。

7月29日追記 今は正午過ぎですが、今日はクマゼミが元気に鳴いています。ですが、昨日は鳴いていたアブラゼミが鳴いていません。今日も非常に暑さが厳しいですが、少し雲があって、昨日と比べると暑さのパンチが薄れた感があります。と書いているうちに、クマゼミが一匹も鳴かなくなって、今は全くセミが鳴いていません。今日で漸く平常に戻ったかなと思いましたが、まだまだのようです。

7月31日追記 現在17:30ですが、アブラゼミが賑やかです。近くの桜並木でもセミがよく鳴いています。朝からクマゼミも良く鳴いて、漸く平年並みという感じです。この辺りは今年一番の暑さでしたので、今日は殆ど鳴かないかも知れないと思っていましたが、違いました。この異常な暑さに適応をし始めたのかも知れません。

セミも熱中症になっていただけならいいんですが、日本の色々なところで噴火が起きているところを見ると、局地的な問題ではなく日本全体が火山の活動期に入ったかも知れません。(専門家ではない一般人の感想的推測です)富士山、大丈夫でしょうか。噴火したらオリンピックはどうなるのでしょう。エンブレムの盗作問題よりも、こちらの方が心配です。(エンブレムもそれなりに心配ですけど)

8月1日追記 現在13:30。数は多くありませんが、アブラゼミが鳴いています。さすが暑さを好むと言われるアブラゼミです。

8月2日追記 昨日の夜にアブラゼミが鳴いていました。今もアブラゼミが非常に元気です。午後ですが、クマゼミも鳴くようになり、いつもの夏に戻りつつあります。

8月4日追記 夜中もずっとアブラゼミが鳴いていました。うるさいですが、いつも通りで安心します。現在午前11時。クマゼミの大合唱。これもいつも通りで安心。

8月13日追記 種類・量共に例年通りに戻っています。今週に入ってからはツクツクボウシも鳴き始めました。この辺りでヒグラシが鳴いているのを聞いたことがありませんでしたが、昨日近くのスーパーの駐車場で聞きました。

8月16日追記 今朝の日の出は5時過ぎでしたが、クマゼミが鳴き始めたのは7時前。かなり遅めです。違和感はありますが、異常と言うほどのレベルではありません。

8月17日追記 昨晩は久しぶりの豪雨でした。今は雨も上がって、地面も乾き始めています。普通の曇り空なんですが、セミが一匹も鳴いていません。しかも、普段はそれ程カラスがいないのですが、もの凄い数のカラスと鳴き声です。異様な感じ。今年はセミが殆ど鳴かない状態で夏に入り、嫌な感じがしていましたが、途中で例年の夏に戻りました。ですが、ここに来て違和感はMAXです。何も起きないことを祈ります。

8月22日追記 漸く平年に戻ったと思ったのもつかの間、またセミが鳴かなくなりました。今日は真夏のような暑さですが、それでもクマゼミ・アブラゼミがチラホラ鳴くだけ。普通ならツクツクボウシが多く聞かれる時期ですが、ツクツクボウシもすごく少ないです。今鳴いているセミが卵だった年にセミがどんな感じだったのか気になります。セミの幼虫は一律に7年土の中で過ごすと思っていましたが、種類によって期間が違うようですので、ほとんどの種類のセミが少ない今年は何が原因なのか分かりません。やはり何か異変の前触れなのでしょうか。

8月22日追記②(18:48)夕方になって気温が下がってくると一斉に鳴き出しました。今はツクツクボウシとアブラゼミが大合唱。今日は清掃ボランティアで校庭の草取りしましたが、倒れそうでした。とても8月終盤と思えない暑さ。きっとセミも季節にそぐわない暑さに戸惑っていたのでしょう。

10月9日追記 台風による深刻な水害はありましたが、セミの鳴き方に関係するような天災はないまま夏が過ぎました。すっかりセミのことを忘れていた今日、ツクツクボウシが1匹鳴いていました。朝晩だいぶん冷え込むようになった10月頭にセミの声を聞いて、自分も頑張らねばと思いました。夏にはうるさいと思うこともあるセミですが、来年までさよならかと改めて思うと寂しくなります。

 - 安全, 生活, 防災

Comment

  1. 山山 より:

    蝉が鳴かない年があるそうで、それは戦時中の空襲で親蝉が死に絶えたのが原因と言われており、その結果、数年毎必ず鳴かない年が今でもあるとの事です。私にはどうしても信じられません。本当なのでしょうか?

    • bengals より:

      今日も暑いですね。午前中はうるさい位に鳴いていましたが、午後に入って気温が35℃を超えた辺りから少し静かになってきました。
      セミが鳴かない年があるというのは聞いたことがあります。長雨や冷夏の影響を受けた何年か後は少なくなるという話でした。「戦時中の空襲で死に絶えた」という話は聞いたことがありませんが、分かる気もします。焦土となった場所ではセミも死んだと思いますが、生き残ったセミが残した子孫が何年か後にその穴を場所を埋める形で増えるでしょうから、いずれは影響も少なくなると思います。終戦から70年経ちましたので、もう影響はないのではないでしょうか。それよりも、異常気象や天敵のモグラやオケラが多い年、冬虫夏草などの幼虫につく菌類などが大増殖した年などの影響を受けて、セミの多い年と少ない年が出来るのかなと思います。また、ピンポイントでは、周辺の都市化や除草剤などの影響も出るでしょうから、原因の特定は難しいですね。
      大きな規模でセミを調査した例が余りありませんが、大阪市立大の沼田英治教授と大阪市立自然史博物館の初宿学芸員のグループが1993年から市民ボランティアとともに大阪市西区の靱公園で行った調査結果が参考になります。その場所では奇数年にセミが多くなるという周期性が見られると言われていますが、それでも偶数年に多かったり、奇数年に少なかったり、バラつきが見られます。非常に身近なセミですが、未だ分かっていないことが多いみたいで、興味をそそられますね。

      ご参考:靱公園セミのぬけがらしらべのページ

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