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Insecamに登録されたカメラ件数が1500件を切りました

   

2016年1月22日、Insecamで公開されていた日本のカメラは5778件。

Insecamの件数が1500件を切りました

6月28日の過去記事「Insecamに登録されたカメラ件数が1793件になりました」で1800件を切り、1793件になったことをお伝えしましたが、ここに来て対策が加速していて、1500件を切りました。

14:50時点で1415件になっています。この調子なら1000件切りも見えて来ました。

Insecam 1415件

公開された防犯・監視カメラの悪用に注意ください

残念ながらInsecamで公開されている防犯・監視カメラが全てではなく、Insecamのボットによって拾われていないカメラも少なからず存在しているはずです。

法人・個人を問わず、建物の外観や駐車場を監視する目的で設置したカメラの場合、

「間違って公開されても問題ないからチェックは不要」

と思うのは危険です。

確かに、自分・自社は問題ないかも知れません。

ですが、そのカメラが悪用されて、近隣の方のプライバシー権が侵害されている恐れがあります。

以下はその例です。

何者かがカメラを操作し、窃視を試みています。

カメラ悪用による窃視被害

このカメラはマンションに設置された監視用カメラ。

本来は住民の安全を守るために設置されたはずのカメラが、住民の安全やプライバシー権を脅かす存在になってしまっています。

公開による「自分達への悪影響がない」と思われる場合であっても、第三者が被害にあう恐れがあります。

※当該監視・防犯カメラは管轄の警察のご協力の元、管理者に連絡が付き、対策済みになっていますのでご安心ください。

ライブカメラの運用にも十分に注意が必要です

街の様子、店の前の様子、店の内部の様子をライブカメラで公開されている場合があります。

プライバシー権に十分配慮した公開事例がある反面、余り深く考えずに公開されてしまったのではないかという事例も存在しています。

国土交通省や自治体が運用している防災用のライブカメラの中には以下の様なマスキングが施されたものがあります。

ライブカメラを運用される場合は、映像公開によって問題が生じていないか一度見直し、問題がある場合はライブカメラの運用を止めるか、マスキングを施すなどの対策を検討ください。

マスキング例

少し安堵したのもつかの間、1700件を超えました

この記事を書きかけで保存し、いざ公開しようとしらところ、既に1742件(7月7日 12:43)になっていました。

こんなイタチごっこが暫く続くとは思いますが、確実に数は減ってきています。年内に1000件を切るのを目標にして、努力を続けて行こうと思います。

 - Insecam, グッズ, 個人情報, 光学機器, 安全, 生活

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