あんしん あんぜん はりねずみ

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北海道不明男児 185人態勢でローラー作戦

      2016/06/04

北海道七飯町東大沼の山中で5月28日から行方不明になっている男児の捜索活動が続いています。

今朝から陸上自衛隊のGPSシステムを使って1メートル間隔で横一列に並んで進むローラー作戦が実施されています。ローラー作戦が功を奏して、男児が救出されることを祈っています。

しつけとして男児を山中に置き去りの是非

今回、しつけとして山に置き去りにしたことに対して賛否両論が湧き上がっています。

実際、おもちゃ売り場で駄々をこねるこどもを置いてきたり、帰りたくないと言って駄々をこねるこどもに「そんなこと言ってるならそこにいればいい。」と言って車に乗り込んだりされた/したことがある家庭も少なく無いと思います。

僕も奥さんもしつけでの置き去りを経験しています。

それでも、それが正しいのか、間違っているのかは僕には分かりません。

今回の件は、自宅近くの車を叩いたことに続いて、28日に遊びに行った公園で男児が迷惑行為(小石を投げる)をしたことを行楽から帰る車中で叱るなか、叱っても反省しないために、思い知らせるためにやったのだとすれば、動機は理解もできます。

置き去りにするふりをして、直ぐに連れに戻しに行き、そこで

  1. こどもが謝る
  2. 親が許す
  3. 普段通り仲良く帰宅

という流れを期待していたのだと思いますが、戻ったらこどもがいなくなっていたというのは想定外だったことでしょう。

しつけの一環で置き去りにする場合は必ずこどもが見える場所にいるべき

しつけとしてこどもを置き去りにすることの是非は分かりません。

ですが、もし置き去りにする場合は、必ず

こどもから見えなくても、親からこどもが見える場所にいるべき

だと思います。

たとえ短時間でも、置き去りにされたこどもがパニックに陥り、

  • 車道に飛び出す
  • 川に落ちる
  • 線路に入る
  • 気絶する
  • 過換気(過呼吸)を起こす
  • 誘拐される
  • 「もういい」とふてくされて、どこかに行ってしまう(奥さんは置き去りにされた時にこれをやって、置き去りにしたはずの場所に娘がいなくなったことに焦った両親はその後は二度と置き去りにしなくなったそうです。)

など、色々な危険が考えられます。

もし、しつけの一環として置き去りをする場合は、必ずその場所が安全であることを確認した上で、置き去りにしたこどもを常に見える場所にいて、安全を確認しておくべきです。

一時の感情の高ぶりに任せて、安全も確認せず、こどもを置き去りにして、こどもが見えない場所まで行ってから「はっ」と我にかえって迎えに行っているようでは、「しつけ」ではありません。

これでは保護責任者遺棄と言われても反論できません。

僕は置き去りはしませんが、閉め出しは最終手段としてすることがあります。

僕も親によくやられていたことなんですが、僕の親は

  • パンツ一枚で家の外に放り出す(かなりに年齢になるまで夢でうなされました)
  • 気温が氷点下の真冬に部屋着&裸足で締め出す(凍死直前で回収)

など、生命の危機を感じる「しつけ」もありましたが、僕は同じ轍を踏まないようにと

  • 真夏・真冬にはしない
  • 部屋着の時にはしない
  • 靴は必ず履いた状態

は必ず守るようにしています。

それから、一番大事なことは閉め出した後のこどもの様子はカーテンの隙間からずっと確認しています。万が一、玄関前から離れるようなことがあれば、直ぐに出て行って、事態を収拾つけます。

自分の命よりも大切なこども。

しつけは勿論大切ですが、そのしつけでこどもがケガをしたりすることがないようにしなければなりません。

男児発見 朝から嬉しいニュースが入りました

3日午前7時50分頃、鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で男児が保護されました。

男児によると行方不明になった28日の夜には演習場に入り、演習場内の小屋で雨宿りをしていたそうです。

食べ物は無かったものの、水を飲んで過ごしたそうです。

演習場は、行方不明に場所から北東に約6キロの地点。歩けない距離ではありません。

それにしても、演習場までは山の中を歩いてたどり着くとは幸運でした。

男児が無事に見付かり、ハッピーエンドですが、この男児は一生背負って行かなければならないものができました。

それを背負った状態で正しく歩んでいけるように親の能力が試されます。

父親のコメントが不自然だとネットでは色々なことが書かれていました。

自分のせいでこどもが北海道の山中で行方不明になってしまったら、取り乱すのも仕方がないと思います。

記憶が曖昧になってしまうのも理解できます。

男児発見でその「疑い」は晴れましたが、次はその矛先を税金の無駄遣いに替えて色々書かれ、言われると思います。

反省すべきは反省する必要がありますが、無責任な非難には耳を貸さず、今度はしっかりとこどもを守ってあげてください。

頑張ってください。

父親の一人として応援しています。

 - 安全, 生活, 育児

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