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衝撃 チャイルドシート不適切着用の死亡率は適切着用の52倍

   

先日「チャイルドシート非着用の死亡率は適切な着用の16倍」で書きましたが、チャイルドシートを非着用で事故を起こすと適切に着用していた場合よりも死亡率が16倍になることを紹介しました。

でも、もっと危険なことがあったんです。

不適切着用は非着用よりも更に危険

警察庁の統計「平成26年中の交通事故の発生状況」では、以下のようになっています。

  死傷者数 死者数 死亡率
チャイルドシート着用(適切) 5675 1 0.02
チャイルドシート着用(不適切) 391 2 0.51
チャイルドシート非着用 1867 6 0.32

若干母数は小さいので今後も継続した調査が必要ですが、26年度で見るとチャイルドシートを不適切に着用した場合の死亡率は0.51となり、適切に着用した場合の約26倍になっています。

不適切着用とは具体的にどんなものでしょうか

ある調査ではチャイルドシートの6割以上が正しく着用されていないことが判明しました。その内容とは、

  • ベルトの締め付け不足
  • ベルトが留め具に正しく固定されていない
  • チャイルドシートが座席に正しく固定されていない
  • 大きさが合っていない
  • エアバッグ付きの助手席へ後ろ向きに設置されている

などです。正しく固定し、正しく着用すればこどもを事故から守ってくれるチャイルドシートですが、誤った着用や固定方法では、事故の際に外れて全席のひとを強打したり、こどもと一緒にフロントガラスに飛んだり、事故の被害を拡大してしまいかねません。

こどもを守るためには正しく着用させましょう

死亡率は、

適切に着用0.02 < 非着用0.32 < 不適切に着用0.51

の順に高くなっています。

近所でも、こどもが嫌がっても、必ずチャイルドシートは適切に着用してください。

 - グッズ, 交通安全, 安全, 生活, 育児

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