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浴室タイルと洗濯槽だけじゃない レンズのカビにも要注意

      2019/06/13

ソニーからα7RⅡが出るというニュースに久しぶりに興奮しました。いいカメラが欲しいです。

行楽地へ行くと、本当にいいカメラを持っているひとが増えました。一眼(昔は必ずレフとセットだったんですけど、時代は変わりましたね)を持っているひとは、一部のマニアだけではなく、ママやカメラ女子など女性にも広がりました。コンデジやスマホのカメラの性能も驚くほど上がりましたが、それでも一眼で撮った写真には惹かれるものがありますね。

一眼ユーザーのすそ野は広がりましたが、ちょっと心配な点があります。

カメラのレンズはカビます

単刀直入に書きます。レンズはカビます。これは一眼に限らず、コンデジでもスマホでも同じです。ただ、スマホの場合はレンズの内部に湿気が入りにくいため、カビの心配はほとんど要りません。

クリスタルの様に輝く一眼のレンズがカビるなんて想像も出来ませんが、カビてしまいます。レンズは焦点を合わせる時に内部のレンズが前後に動きます。また、ズームレンズの場合は、筒を前後に動かします。この動きによって、レンズの中には外の空気中の湿気や有機物が入り込みます。その有機物と湿気でカビがレンズ表面で成長してしまいます。

防滴レンズでもカビには勝てません

「雨の日でも大丈夫気=カビの心配無用」ではありません。防滴は防水ではありませんので、水滴が機構部に入り込まないだけで、湿気と有機物を含んだ空気が入り込みます。

防滴仕様だからと安心していると、大切なレンズがカビだらけになってしまう可能性もあります。

レンズは乾燥した場所に保管しましょう

レンズをたくさん持っている方は防湿庫も持っていて、電気を使って湿度管理をしたところでレンズを守っています。

でも、カメラ1台にレンズ1本という方には防湿庫は少し大げさなものになってしまいますので、そんな方にはレンズ保管用のボックス(気密性の高い衣装ケースみたいなものです)で保管すると簡単で安上がりです。ヨドバシカメラやビックカメラなどに行けば必ず置いてあります。専用の乾燥材と一緒に入れておけば、湿気の多い梅雨の季節でもカビ知らずです。

大切なカメラだからと、カメラバッグに入れて押し入れで保管するのは一番危険です。梅雨の季節の押し入れは加湿庫です。使おうと思った時にレンズがカビだらけにならないように、乾燥材を入れた保管ボックスに入れて、保管してあげてくださいね。

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