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私立清水ヶ丘高校の教師が飲酒運転で事故・逮捕

      2016/03/02

広島県の私立清水ヶ丘高校の教師が飲酒運転で逮捕

逮捕されたのは、広島県の私立清水ヶ丘高等学校の教師・管野哲也容疑者(39)です。

私立清水が丘高等学校

2月29日午前4時20分頃、呉市宮原の市道で自動車を運転中に、約30メートルに渡ってバイクや自動車に次々と衝突し、電柱に衝突して停止しました。警察が現場に行くと、管野容疑者の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒を飲んだ状態で自動車を運転していた疑いで現行犯逮捕されました。

学校によりますと、前日の2月28日は私立清水ヶ丘高等学校の卒業式で、ホテルで開かれた謝恩会に出席していたということです。謝恩会の後、飲み会があったりして、深酒をしてしまい、居眠り運転の果てに衝突事故を起こしたものと思われます。

報道では、飲酒運転(酒気帯び運転)と書かれていましたので、

  • 呼気1リットル中のアルコール濃度:0.25mg以上
  • 呼気1リットル中のアルコール濃度:0.15mg以上、0.25mg未満

のいずれかで、酒酔い運転(アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態)ではなかったとされていますが、アルコールが抜けるのを待って明け方に帰宅しようとして居眠り運転を起こした可能性も否めませんが、いずれにしても酒気帯び運転ですので教師失格・ドライバー失格です。

同乗者がいなかったのが幸いです。

乗るなら飲むな、飲むなら乗るな

こんな簡単なことがどうして守ることができないのか、理解に苦しみます。

しかも、教師という立場、そして卒業式という生徒にとってハレの日の謝恩会。車に乗らないのは勿論、酒量もハメを外さない程度に自重するのがマナーなはず。「酒席=無礼講」という昭和時代人の残党でしょうか。若い人の方が酒に関してはマナーがいいかも知れません。

当たり前過ぎて頭から抜けてしまうのかも知れませんが、今一度

乗るなら飲むな 飲むなら乗るな

をしっかりと胸に刻んで欲しいと思います。

乗れるかどうかの判断が難しい時

今回、事故を起こした時点で、

  • 呼気1リットル中のアルコール濃度:0.25mg以上
  • 呼気1リットル中のアルコール濃度:0.15mg以上、0.25mg未満

のいずれかであったと報じられていますが、仮に

呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15mgジャスト

であった場合は難しいところです。もし、0.14mgであって、アルコールに強い人であれば、運転に何の支障もないでしょうし、法律的にも問題ありません。

また、体質・体調などによって飲んだ量と体内からアルコールが十分に排出される時間との関係は変わります。そんな時に、車に乗っていいのか、良くないのかを判断するには、「感覚」だけでは危険です。

呼気中のアルコール濃度を計測できるツールによって客観的に判断する必要があります。

わかっちゃいるけど止められないあなたに

警視庁が作成した

AUDIT アルコールスクリーニングテスト

をやってみてはいかがですか。自分のアルコールとのつきあい方を見直す機会にしてください。

 - 交通安全, 学校等, 安全, 安全運転, 小中高, 生活, 職場, 自動車

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