あんしん あんぜん はりねずみ

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自転車乗る時にヘルメットは必需品

   

改正道路交通法の施行によって、自転車のマナーがかなり変わりました。相変わらず歩道を爆走したり、傘さし運転する人もいますが、少なくなりました。違反で検挙される人の数は多くないみたいですが、思ったよりも効果はあるようです。

自転車乗るならヘルメット

今回の道交法の改正は、増加の一途を辿る自転車事故を減らす目的ですので、ヘルメットを被ることには触れられていません。確かに事故を起こさなければヘルメットは必要ありません。

ですが、ルールを順守して安全に走っていても、もらい事故は起きますし、転倒することはあります。そんな時に運転者を守ってくれるものがヘルメットです。ヘルメットを被らずに自転車に乗っている人が殆どですが、万が一に備えて必ずヘルメットを被りましょう。

大人のヘルメッ着用率は昭和の昔と変わりませんが、こどものヘルメット着用率はグンと上がりました。昭和時代は学校が規制しない限りはヘルメットは被っていませんでしたが、今のこども達はみんなカラフルなヘルメットを被っています。大切なこども達の頭を守る為に親がヘルメットを与えて、被らせているんですが、こども達の頭が大切なのと同じように、大人の頭も大切です。こどもが事故で命を落とせば親はショックで生きていけませんが、親が命を落としてもこども達は生きていません。

こども達のため、そしてもちろんあなた自身のために自転車に乗る時は必ずヘルメットを被りましょう。

軽くて丈夫なヘルメットも増えました

僕がこどもの頃は安全ヘルメットだったので、上からの小さな落下物でコブをつくるのを防ぐ程度の意味しかありませんでした。あごヒモも綿の柔らかいもので、留めもちょっと引っ張ると緩む感じのものでしたから、今のようなヘルメットがあったら助かったはずの命も少なくないでしょう。

ヘルメットが面倒な方へ

僕が小学生の頃は自転車免許がありました。3年生にならないと受験資格がなく、所定の試験を受からないと免許証の発行がされませんでした。で、ノーヘルで走っているのを検挙されると、免停か免取になってしまうという、かなりシリアスなものでした。なので、小学生の頃はいつもヘルメットを被っていました。

ですが、中学・高校になると、一応カゴにヘルメットは入れていましたが、ほとんど被ることはありませんでした。学校の門に先生がいて「ヘルメット(怒)」と言われた時だけ頭に乗せる感じで。

そんな生徒が多かったんですが、ある日を境にみんなが自発的にヘルメットを被るようになりました。

そのある日とは、全校生徒を体育館に集めて、自転車の交通安全啓発映画を見せられた日です。

よくあるやつかと思いきや、これがR15+的な映画で、事故で亡くなった方の遺体がたくさん出てきました。

ヘルメット無しで車にはねられたこどもという紹介で、その子の顔が大きなスクリーンいっぱいに映し出された時は、誰も亡くなったとは思わず、重傷を負った例かと思っていました。しかし、直ぐにその子の頭蓋骨が開けられた映像に替わって、脳挫傷を起こすとこんな感じで脳が損傷を受けていますという説明が続きます。その他にも様々な実例が紹介されるのですが、途中で吐いてしまいそうになる映像ばかりでした。あの映画だけは今でも忘れることができません。ある意味、トラウマになっています。

今思えば飛んでもないことをする学校だと思いますが、3年間誰も事故で死ぬことはありませんでしたし、僕が何度も大きな転倒をしながら今も生きていられるのも、あの映画のお陰かも知れないと思います。マウンテンバイクで街中を走っている時に、数回前に転がっていますが、ヘルメットのお陰で大きな怪我はしていません。

PG12

頭部の怪我ではありませんが、改めて交通事故に気を付けようと思いました。事故を起こした後に思うはずですが、それでは遅いので時々事故の現実を確認するのは意味があると思います。

 - グッズ, 交通安全, 学校等, 小中高, 生活, 育児

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