あんしん あんぜん はりねずみ

毎日を安心して安全に過ごしたい。そんな想いに役立つ情報をお届けします。

*

15周年のUSJ ゾンビ達も進化

   

一部ネタバレがありますので、怖がりのお子さん(※「未就学児の体験はご遠慮ください」とされていますので、小学生以上が前提)をこの時期のUSJに連れて行くのがちょっと心配な親御さん以外は読まない方がいい記事です。

15周年のゾンビは進化していました

心も体も“RE-BORN(リ・ボーン)”する、やり過ぎ連続の15周年

で、様々なものが「やり過ぎ」状態のUSJですが、ソンビも変わっていました。

USJ 15周年

大人には興味津々の今年のゾンビですが、怖がりなこども達にとってはUSJ自体に行きたくないと思ってしまうことかも知れません。友人の家族がUSJに行ったところ、こども達がゾンビを怖がってしまい、土産物ショップから出られなかったと言ってました。

恐らく「こどもが怖がってUSJを楽しめない」というクレームは去年にもあったと思います。そして、ゾンビの中には去年もその旺盛なサービス精神がゆえに「やり過ぎだ」と本気のクレームをもらった者(モノ?)もいたと思います。

そんな反省を踏まえて、今年のゾンビは進化していました。

怖がって顔を手で覆っているこども(大人でも)はスルーします

去年は盛り上げるために、怖がっている客の周囲をゾンビが囲むというシーンも良く見られましたが、今年は怖がって顔を手で覆って下を向いているこどもとその連れの大人の前をゾンビはスルーします。

「きゃーーーー」と黄色い声を出して走り回る女子(※本当は走ってはいけません)は追いかけますが、声を上げずに立ちすくんでいるこどもや女子は見事にスルーしていきます。

今年のゾンビは相手を見て襲います。

または、唸り声を上げて誰かを追いかけていたゾンビが、振り返った時に小さなこどもがいたりすると

「うがっ(大丈夫)?」

と優しい声を出して静かに立ち去ります。

トラウマ2は怖い体験をしたい人が行く訳ですから、トラウマになるようなことはありません。ですが、大人にはそれほど怖いとは思えないパークを徘徊するゾンビ達も、感受性が豊かな小さなこどもにはトラウマを残してしまう恐れがあります。それに対するゾンビの配慮にはちょっと感激しました。

ゾンビにはボスがいます

ゾンビ達は無秩序に徘徊しているようですが、グループに分けられています。

そして、そのグループ毎にボスがいます。

ボスは少し離れた場所、時には物陰から、ゾンビを監視していて、時折インカムで連絡を取り合っています。その姿、まるでSP。

ゾンビの配置を調整するのと同時に、本当に「やり過ぎ」てしまった場合には指導を入れることもありそうです。(ゾンビにフラッシュを使って写真を撮ったりするゲストに注意もします。)

一見カオスのようにも見えますが、実はかなり管理された演出ですので、こども連れでもある程度は安心です。

ユニバーサル・ワンダーランドにはゾンビは来ません

去年までは、

  • ユニバーサル・ワンダーランド
  • ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター

が安全地帯でしたが、今年はウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにデス・イーターズ(Death Eaters)が現れるため、安全地帯ではなくなってしまいました。

ユニバーサル・ワンダーランドには、今年もゾンビは出ませんし、ホラー仮装をしたゲストの立ち入りが禁止されていますので、怖がりのお子さんにも安心です。

ですが、普段と同じ方法で行こうとするとゾンビに会ってしまいます。下を向いていれば襲ってはきませんが、それでも怖いというお子さんのために、ゾンビに会わないでユニバーサル・ワンダーランドへ行く方法が準備されています。

普段はスタッフ用の通路がハロウィーン・ホラー・ナイト(9/10~11/6)期間中だけは開放されて、ゾンビに会うことなしに、ゲートからユニバーサル・ワンダーランドへ直行できます。

一部レストランではゾンビが徘徊する場合があるのでご注意ください

去年、こどもがゾンビを余りに怖がるので、休憩しようとメルズ・ドライブインに入ったんですが、見事にゾンビが入ってきてしまい、こどもに恨まれました。

下のバーガーを僕が食べましたが、見た目とは違って結構美味しかったです。

全てのレストランにゾンビが入ってくる訳ではないと思いますが、

去年まで入らなかったから今年も大丈夫

という保証はありませんので、お子さんが怖がりの場合は事前に確認をしてから食事をするようにした方が安全ですよ。

倒れたゲストをゾンビが取り囲んで襲う場面を目にするかも

叫びながら倒れたゲストを5、6体のゾンビが囲んで貪り食うシーンを目にしました。

お触り禁止の大原則(ゾンビはゲストを触らず、ゲストもゾンビを触らない)

という原則があったはずなのに!とちょっと驚かされます。

「ゾンビはスタッフだから大丈夫」だと必死に信じ込もうと努力をしているこどもを恐怖の淵に陥れる恐れがありますので、親は注意をしてあげてください。襲われているゲストは勿論「仕込みさん」ですので、ゾンビが本物のゲストを襲うことはありません。

大人には怖楽しいハロウィーン・ホラー・ナイト(9/10~11/6)ですが、こどもには本気で怖いと思えてしまうかも知れません。こどもの「怖い」「嫌」が本気なのかどうかをしっかり確認して、本当のトラウマを残してしまわないように十分注意してあげてくださいね。

それでは楽しいハロウィーンをお過ごしください。

 - 公園, 生活, 育児

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

人気病院で患者の年齢制限
糖尿病
任天堂の岩田社長が死去
交通事故
衝撃 チャイルドシート不適切着用の死亡率は適切着用の52倍
高齢運転者標識
福岡市博多区の原三信病院にプリウスタクシーが突入した死傷事故を防ぐには STOPペダル
蕎麦
光線過敏症 そばを食べたら日光に当たるのは避けましょう
スズキ
スズキの燃費データ不正は214万台
NOスパム
スパム「2億1000万の遺産譲渡」
高温注意
熱中症 気温35℃以上で運動は原則禁止
ベンジャミンフランクリン
この世では、死と税金と歯科治療を除いて何も定かではない
ラム君
へーベルハウスの強さ 東日本豪雨の洪水を耐えた白い家
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。