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学校のエレベーターで生徒が指を切断する事故が発生しました

   

7月7日、埼玉県の市立中学校でエレベーターを使用した生徒が指を切断する事故が発生しました。指を切断する事故と聞くとエスカレーターが思い出されますが、実はエレベーターにも隠れた危険が潜んでいました。

ドアに挟まれた靴袋の紐で指を切断

松葉杖をついた友人を介助するためにエレベーターに乗った生徒の靴袋がドアに挟まれ、指に掛けた靴袋の紐がエレベーターの下降と共に引かれて、指を切断したそうです。

靴袋の紐は弱そうに見えるのですが、思ったよりも強いみたいで事故を招きました。

同様の事故は海外でも発生しています

アメリカでは、犬の散歩に出かける時、犬をエレベーターの外に残した状態でドアを閉めてしまった男性が、エレベーターの上昇によってリードで引かれて手首を骨折する事故が起きています。

エレベーターのドアに縄跳びの縄や点滴のチューブ(病院にて)などが挟まれる事例は珍しくなく、大きな事故に繋がってしまうリスクは常に存在しています。

エレベーターのドアにはものを挟まれないように注意が必要

エレベーターが閉まりそうな時、手や足を入れて強制的に開けるひとがいます(僕も若い頃はやってました)が、危険ですね。一度ひとが挟まれてもドアが開こうとしないエレベーターがあって、慌てて開くボタンを押したことがありますが、それ以来センサーを信用しなくなりました。

今はセンサーが進化して、ひとがドアに近づくと自動で反転してドアを開けたり、紐状のものが挟まれたことを検知する能力も付いたと聞きますが、それでもそのセンサーが誤作動しない保証はありません。故障している可能性もあります。

やはり自分やこどもの安全を守るには、紐を含むものをエレベーターのドアに挟まれないように注意することが肝心です。ものは動きませんが、犬は急にエレベーターから出てしまう恐れもあります。犬を連れてエレベーターに乗る時には、極力奥まで進み、犬が外に出られないようにしてからドアを閉めると安全です。

 - 学校等, 安全, 小中高, 生活, 育児

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