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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで体調不良

   

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行ってきました。待ち時間が長過ぎて今まで一度も乗れなかったウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターのハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー(名前長過ぎです)に乗れました!しかも、4回。そして、その後はひたすら吐き気と頭痛を耐えました。

アトラクション内で体調不良になったらどうするの?

僕の吐き気と頭痛は楽しみの代償なので体調不良になんて入りませんが、実際に体調不良になった場合はそうすればいいのでしょうか。

実は、今回ヒヤッとする経験をしました。それはターミネーター2:3 Dでのこと。

会場に入る前に綾小路麗華さんのトークを愉しんでいる時でした。サイバーダイン社の案内ビデオを観ている時、前にいた数名がライトやスマホを高く掲げ始めました。最初は一緒のツアーで来た仲間への合図か何かだと思いましたが、実際には若い女性が体調不良を起こし、座り込んでしまっていました。

合図を送っていた方もビデオ視聴中なので声を出さずに、手を振っていましたが、麗華さんが戻ってくると「病気、病気」と声をあげました。

その後は麗華さんがマイクを使って「警備」を呼んでくれましたが、スタッフはなかなか来ません。何度も呼んでもらって漸くスタッフが来ましたが、何も言わないため、麗華さんも観客をステージのある部屋に通して良いものなのか、悩んでいました。

「警備さん、何か言って。状況を教えて。」と言っても無言のまま。

観客は皆さん状況を把握して、じっと待っていましたが、余りにスタッフの無言が続くので、麗華さんが機転を利かせて、

  • 押さない
  • 駆けない
  • 前に来ない

という、入場時の心得を面白く説明をして時間をもたせてくれました。

そして、観客をステージのある会場へ誘導し、体調不良を起こした女性はスタッフに付き添われてどこかに行ったようです。その後のことは分かりません。

漏れ聞こえたやり取りを聞いた感じでは、重篤な感じではなく、貧血を起こしたようでしたが、もし心臓発作を起こしていたとしたらどうなっていただろうと考えると怖くなります。

原則、スタッフは部屋の出入り口付近に待機しているそうです

不安になったので、USJに確認しました。

どのアトラクションでもスタッフが不在になることはないそうです。ターミネーター2:3 Dでも、出入り口付近にいたはずだそうです。ただ、麗華さんがスタッフを呼んでも来るまでに時間がかかったが引っかかります。トーク(アトラクション)の一部だと思ったのかも知れません。いずれにしても、駆けつけるのに時間がかかるケースがあるので、急病の場合はどうすべきか、考えておかなければなりません。

AEDはパークの何箇所かに設置されているそうです

AEDは全てのアトラクションに設置されているものだと思いましたが、そうではないようでした。ただ、電話応対をしてくれたサポートデスクの方は、

  • どこに
  • いくつ

設置されているかは分からないとのことでしたので、これも分からず仕舞いです。

マップやウェブサイトに掲載されているかとも思いましたが、それも無いようでした。

もし万が一誰かが心室細動で倒れた場合、

  1. 最寄りのスタッフを探す
  2. スタッフが無線を持っているスタッフを探す
  3. 無線を持っているスタッフがAEDのあるアトラクションにいるスタッフに連絡する
  4. AEDが設置されているアトラクションからAEDを持ってスタッフが走る
  5. 心室細動を起こして倒れた人にAEDを使う

以上の手順を踏む必要があります。かなり長い時間AED無しに心肺蘇生(CPR)を続ける必要がありそうです。高齢の来場客も多いパークとしてはちょっと不安が残ります。

他にも不安な点があります

ハロウィンの時期には、ハロウィーン・ホラー・ナイトにも行きましたが、仮装や特殊メイクがプロ並みで、客なのか、ゾンビ(スタッフ)なのか分からないことも多々ありました。

その中で、転倒して怪我をしても「メイク?」と勘違いされそうですし、発作でうずくまっていても、「怖がり?」と放置されそうな不安もあります。

それぞれのスタッフは一生懸命に仕事をしてくれていますが、パークとして危機管理についてもう少し細かいところまで詰めておくべきではないかと感じます。

健康に不安のある方、特に心臓に不安を抱えている方がパークを訪れる際には、事前に救護室でAEDのある場所を確認したり、緊急時の連絡方法についても確認しておいた方が安心、安全だと思います。

救護室はエントランスを入って右手にあります。念には念を入れて、パークでの時間を楽しんでください。

 - 健康, 安全, 生活, 育児

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