あんしん あんぜん はりねずみ

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求むバウンティハンター 匿名通報ダイヤル

   

特定の犯罪に関する情報を匿名で通報する「匿名通報ダイヤル」という制度があります。通報が事件の解決などに役立った場合には、情報料が支払われます。警察庁がどの程度通報が役に立ったかを判断して、情報料を決定します。気になる情報量ですが、最高で10万円。原則は事件解決後の支払いですが、事件の解決前に一時金として5000円の情報量が支払われる場合もあるそうです。

情報料が支払われるところだけを聞いた時は日本でもバウンティハンター(賞金稼ぎ)が登場するかと思ったんですが、この金額では職業バウンティハンターは無理そうです。

日本で通報するひとの多くはお金が目的ではないと思います。正義感から通報をする方にとって、通報者の匿名性が保証されていないと犯罪者による報復は気になると思います。それが怖くて通報できない方もいると思います。ですが、「匿名通報ダイヤル」によって匿名性が保証されれば安心して行動を起こせるのでいい制度です。

ただ、ちょっと告知が不十分では?と思ってしまいます。

匿名通報ダイヤルの概要

警察庁から委託を受けた民間団体が通報を受け付けて、警察がその情報を捜査に役立てます。

通報の受け付けはフリーダイヤルとウェブサイトから

フリーダイヤル

0120-924-839 (とくめいつうほう-やってサンキュー)

「匿名通報ダイヤル」ウェブサイト

通報フォーム

通報対象となる犯罪

犯罪なら何でもいい訳ではなく、通報の対象となる犯罪は決まっています。

  • 児童虐待事案
  • 少年の福祉を害する犯罪
  • 人身取引事犯等
  • 特殊詐欺
  • 暴力団が関与する犯罪
  • 犯罪インフラ事犯
  • 薬物事犯
  • 拳銃事犯

それぞれの具体的な内容は、「匿名通報ダイヤル」のウェブサイトで確認できます。

勇気をもって通報を

犯罪ではないかと思う場面を見聞きしても、自分へ降りかかる災いを想像すると腰が引けてしまいます。

僕も虐待について通報したことがあります。かなり酷い虐待でしたが、近所のひとは誰も通報せず、僕が初めてだったそうです。直ぐにこども達は施設に保護されました。その時は児童相談所に電話をしましたが、通報したのが自分だと分かってしまわないか凄く不安でした。

匿名が保証されているのなら安心してアクションに移せそうですが、それでも漠然とした不安感が残ります。後は勇気を出すしかありません。

情報料は別の目的もあると思いますが、これが少しでも漠然とした不安感で行動に移せないひとの背中を押してくれるといいですね。

 - 生活, 防犯

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